市議会における会派とは、
所属人数にかかわらず、市長に対し会派結成届けが提出されたものをいいます。
所属議員が3人以上の会派は交渉会派とされ、
議会における様々な事柄を協議・決定していく議会運営委員会に委員を出すことができます。
これによって私たちは、議会に関しての自分たちの考えを主張することができ、
各会派の考えを理解することができるとともに、私たちの考えを各会派に理解していただくこともできます。
交渉会派をつくることによって、議会内における活動の幅は広がります。
私は、議員一期目は最初の一年は1人で「新政」という会派名で活動を行いましたが、二年目から市長支持派の新人議員3名で新会派「改革フォーラム」を結成し、少ないながらも市政改革推進を掲げる交渉会派の一員として、三年間精一杯の活動をしてきました。
しかしながら、議会はやはり数がものをいいます。
私たちがどんなに正論を主張しても、議決にあたっては10名を超す大会派にはかなわず、不本意な結果となった議案もありました。
そこで二期目のスタートに際し、これまでの4年間の議会活動を通じて、考え方が近く、市政改革の推進に前向きだと感じた議員と協議を重ねました。
そして、新たに「くまもと未来」という会派を、10名の議員によって発足することになりました。
私たちは、「改革フォーラム」時代の考え方を変えることなく、さらに大きな力で市政改革や市の様々な課題に取り組める体制ができたと考えています。
議会内では2番目に大きな会派として、‘くまもとの未来‘に対する大きな責任を感じながら、今後4年間、幸山市政において真に市民が望む改革が実現されるよう、私たち「くまもと未来」は、一丸となって正論をしっかりと言える会派として、全力で頑張ってまいります!



